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IRF Summit Asia~アジアにおける信教の自由と安全保障~

2024年7月22日(月)

Information


スケジュール

8:00 受付開始

9:30 サミット歓迎とインタビュー「なぜIRFサミット・アジアなのか?」

10:15 パネル1:地域におけるジェノサイドの影響

11:15 パネル2:宗教多元主義がもたらす安定と成長

13:00 特別バーチャル講演

13:10 パネル3:アジアの民主主義における信教の自由の確立

14:40 パネル4:権威主義政権下における信教の自由

17:00 基調インタビュー:アジアにおける信教自由の地政学的重要性

18:00 フリーダムハウス・レセプション

19:00 夕食会
ワシントンDCで定期開催されるIRF Summit(国際信教の自由会議)のアジア版 IRF Summit Asiaが、2024年7月22日、ニューオータニで開催されました。

共同議長のサム・ブランバック大使(元米国信教自由大使)とラントス・スエット博士(北朝鮮人権委員会共同議長)を始め、各国有識者がウィグル・ロヒンギャ等の宗教難民団体と交流し、アジアにおける信教の自由、その地政学的意義と安全保障について議論しました。

今年1月のワシントン大会では、米国ニュート・ギングリッチ元下院議長やペンス元副大統領らが講演しましたが、今回は、米マイク・ポンペオ元国務長官が「家庭連合の解散請求は間違い」などと発言しました。

今後も、東アジアにおける信教の自由の確保のために、積極的に活動してまいります。

<講演者>
– 頼清徳(中華民国総統)
– ロバート・リハック(チェコ宗教自由及びホロコースト担当大使、国際思想信教自由連盟議長)
– ベネディクト・ロジャース(香港ウォッチ)
– ボブ・フー(チャイナエイド)
– デイビット・カリー(グローバル・クリスチャンリリーフ)
– ヌグエン・ディン・タン(ボートピープルSOS)
– オマル・カナット(ウィーグル人権プロジェクト)他

<パートナー団体>
チャイナエイド、グローバルクリスチャンリリーフ、北朝鮮人権委員会(HRNK)、香港ウォッチ、ビターウィンター、ワシントンタイムス財団、アデマンドフォーアクション、ファミリーリサーチカウンシル、ボートピープル SOS 他

https://irfsummit.org/

主催:IRF Summit (Washington DC)
運営:一般社団法人グローバルチャレンジ

Location


ホテルニューオータニ(東京) ガーデンコート5階「シリウスの間」
東京都千代田区紀尾井町4−1

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チケットのご購入はコチラのリンクからお進みください。

Full Day
(昼食夕食付)
¥10,000

Conference only
(参加のみ)
¥5,000